[PR]100万円が無料で当たる!:今すぐ応募して現金を当てよう!

◆台湾ネタまみれ紀行・観光編(一日目)◆ -2001.9.17.
 さあ、ハプニングの連続ながらも無事(?)台湾入国、ホテル到着。MRT(モノレール)木柵線・中山國中駅から徒歩五分、西華飯店(シーファ/シャーウッドホテル)は予想以上にゴージャスで、客室(9階)もとてもキレイでリッチな気分を満喫。当然のように大理石づくりのバスルームも広くて、しかも「バスタブ」と別に「シャワールーム(ガラス張り)」が付いているという豪華さ。根が小市民なため群青高テンションで大喜び。なんかもうひゃっほうって感じ。しかしシャワールームのある生活に慣れていないため結局使いそびれる。惜しいことをした……。
 しばらく休憩、備え付けのティーバッグのウーロン茶とウエルカムフルーツで一服。ふと窓の外を見下ろすといきなりスターバックスに酷似した看板発見。違うお店だったけど。スタバって今どこ資本?日本企業が買収したんだっけ?
 他にもマクドナルドやらケンタッキーフライドチキンやらセブンイレブンやらファミリーマート(「便利商店」というネーミングが分かり易くてステキ)やらニコマートやらK-マートやら珈琲館やらがはびこりまくってました。日本より高密度かもしれないくらい(汗)。三越とかそごうとかもあるしな。
台湾マックや台湾珈琲館の品揃えに興味は津々だったんですが、A嬢が渋ったため断念(日本にもあるのにわざわざ台湾でまで入りたくなかったそうな。ごもっとも)。何か独自の商品があったら試したかったんだが(苦笑)、次回の楽しみに取っておきましょう。
 さて、はからずも台風を追って上陸したような状態の我々。一服後に旅行社で用意してくれた台北市内の地図とガイドを片手にいざ出陣。雨は降ったりやんだりだけど風が強く、降れば相当の勢い。折り畳み傘が面倒で、半分濡れて歩く。A嬢、ちゃっかりホテルの部屋備え付けの傘を発見(もちろんシャーウッドのロゴ入り/笑)。お気に入りの模様。
 ホテル周辺をウロウロしてみるも、何処に何があるのかさっぱりわからない。何でも良いからメニューに日本語が書いてあるお店(いちおう日本語通じるってことだしさ)に入りたがる群青と台湾独自のモノを試したいA嬢でしばし討議、「タクシー拾って繁華街に行こう!」ということで結論。台湾初タクシー。かの地のタクシーは黄色で統一されてるようで、やたらいっぱい走っています。スクーターもすごい普及率で、三人乗りはフツー。
 日本語を解さない運ちゃんに地図を見せてそごうを示すと、理解してくれたようで無事そごうへ到着。初乗りは70圓(日本円で280円くらい)。衣料やブランド品等には目もくれずに真っ直ぐ地下の食品店街へ。ハラ減ってたんだよう(苦笑)。
 そごう地下は屋台街のようになっていて、お店で買ったものをテーブルへ持っていって食べるスタイル。早速越光さん推薦・噂のパパイヤ牛乳とすいか牛乳をGetするもカップの大きさにしばし沈黙。どちらも美味。名前でビビるなかれ。ごくシンプルで、ちょっと物足りないくらいですが、もう毎日でも飲める味わいです。
 A嬢は小食なのだが群青は時々大食らい(笑)なので、何か美味しいモノがないか物色――発見。「荷(むしへん付いてたと思うんだけど)仔煎」というカキのオムレツ。そしてお店の人は日本語はおろか英語もあまり解さなかった(汗)。俺様ピンチ。「これくれ。ぢすわんぷりーづ」「いっこ。わんぴーす」とか怪しい会話だったが何とか意志疎通成功。苦労した甲斐あってこれがまた美味(涙)。60元(そごう印のレシートが手元に一枚しか残ってないためうろおぼえ)?
 フロアをウロウロしていると、「たこやき」「たいやき」のイラストが入った看板を発見。メニューに日本語も書いてあり、たいやきを作っているところが見えるようになっていて、たいやきの中身が並んでいるのがプラスチックのおおい(って言うのか?)越しに見える。「あずきあん」「チーズ(クリーム?)」など、日本でもメジャーな中身の他に解読不能の漢字と正体不明の千切り(なんか茶色)?を発見。正体に見当もつかない。お腹はいっぱいだったが「レッツチャレンジ!」ちゅーことで、やはり「これくれ。ぢすわん」「いえーす、いえーす」「そうそうそれ。おー、せんきぅー」とか言って包んでもらう。A嬢はホテルに帰って食べようと思っていたらしいのだが、興味津々の群青、そごうを出るなり半分に割って、すぐそばにある忠孝復興站(=駅)の構内で早速賞味。「……ダイコン?」切り干しダイコンのうんと細い奴でした。当然塩味、つーかしょうゆ味?おそるべし台湾。
 食べさしのたいやき片手の駅構内(忠孝復興站に限らないけどすごく新しい感じで綺麗)、なーんだか面白いモノを見るような目で見られているような気がする。見た目は台湾人民と我々日本国民で区別はつかない。「おかしいな〜」と思っていると、看板発見。「飲食禁止罰金百元」ちなみにMRTの初乗り料金が20元。やっべーーーー。慌ててたいやきをしまう……。
 ホテルに戻り、現地ガイドの人に夕食に連れてって貰うも、くたびれてて(苦笑)あんまり味がわからない……。かなりイイものを食べさせてもらっていたらしいのだが……。夜市に連れてってあげようか、との言葉を有り難くも辞退させてもらって、ホテルに舞い戻る。でもテンションは高いせいか、ビミョーに元気が余っていたため、金城なガイドにも載っていて、日本語も通じるという、ホテルが面しているのと同じ民生東路三段(=三丁目、くらいの意味?)沿いにある「凱旋門」というマッサージ屋さんに行ってみることに。マッサージ屋さんに予約電話を入れたのは夜の十時過ぎだったが、なんかかなりヨユーの時間帯だったらしい(笑)。「ジャパニーズ、オーケー?」と聞けば、日本語がわかる人がいれば出してくれます。いなかったらしょうがないと諦めてください。オイラも英語は下手くそですがそこはお互い様。お互い下手くそな英語で七割くらいは意志の疎通出来ます。後は笑ってごまかせ。言語はハートだ(マジ)。
 何に笑ったって、マッサージの最中退屈しないようにTVを付けてくれたんですが、A嬢の前のTVで『どっちの料理ショー』がやっていて、群青の前のTVではタイトルも出てる人もさっぱりわからないものの(『料理ショー』もちょっと古そうだったし)台詞が明らかに日本語のドラマがやっていたこと……。しかも群青のマッサージをしてくれたお姉さんが、マッサージの最中ずーーっとTVを気にしていたこと……。お姉さん、ひょっとしてくさなぎくんのファンでしたか。俺もです。
 当然ったら当然なんですが、日本のバラエティやドラマは全面字幕付きです。なんとなく新鮮だったのがCMまで字幕付きだったこと……。鈴木京香ねえさんの美しい花王ソ○ィーナの日焼け止めCMでした……。
 マッサージ終了後、A嬢は大変ご機嫌。群青、揉まれたっつーかこすられた背中がちと痛い(苦笑)。くさなぎ、台湾でも罪な男。
 ホテルに戻る前にちょっと寄り道、「福客多商店」という何ともめでたい名前のコンビニへ(レシート見て初めて「ニコマート」だと知った……)。台湾ビール(27元)と保温器に入っている小さなお饅頭・卵入り(15元)を購入。こちらのシステムだと、勝手に保温器から出してレジに持っていく方式。
 部屋に戻ってビールで乾杯。時刻は深夜、ベッドに入って早々お休みモードの群青を余所にA嬢が現地TVをチェックしていると音楽番組(ランキング系)が。現地モノ和モノ洋モノ等入り乱れたラインナップの中、かなり上位にKinKi Kids『情熱』がランクイン。出国前には見たこともなかった、W堂本が歌って踊る(無論字幕)ビデオクリップがしばし流れる。そのメロディーラインに飛び起きる群青に、A嬢は温かく苦笑していた(A嬢は私の趣味を概ね知っている)。
 長い初日がようやく終わる……と、思いきや。怒濤の二日目に突入する前兆は、その時既にあったのである。
 以下二日目に続く。いいかげん書いてる側も忘れかけてます。
◆台湾ネタまみれ紀行・出国編◆ -2001.7.22.
 出発日、七月四日。6:10日暮里発の京成線急行に乗って成田へ向かう予定の我々の待ち合わせは日暮里駅京成線改札に6:00。私がJR巣鴨駅プラットフォームに降り立ったのは5:45前後(だったと思う)。
 巣鴨-日暮里間は八分かかるが、何しろ五分に一本走る首都東京の大動脈こと山手線、いくら早朝とはいえ超ヨユーである。鼻歌まじりに次の電車はいつかなと電光掲示板を見たところ――「NEXT 6:00」鼻歌、台湾海峡の彼方へ吹っ飛ぶ。嘘だろおおお(大汗)。
 大慌てでA嬢に連絡すると、あと数分で日暮里着という彼女は「切符買って改札の中で待ってるよー、いざとなったらライナーに乗ろう」と優しい言葉をかけてくれる(スカイライナーは特急料金が900円ほどかかる)。なんてイイ女だ(涙)。
 時間通りにホームへ滑り込んできた車内を走り、運転席(?)にかじりついて「お願い運転手さん、急いでください!」くらいの勢いでジリジリ時計を見ながら待つこときっかり八分。山手線は定刻通りに日暮里駅に到着。ビバ世界一運行時間の正確な日本の電車。しかし我々に残された時間は二分間。群青、トランク抱えて階段ダッシュ。京成線改札を探しながら(どうせ俺は方向音痴)可能な限り早足で進む。
 無事京成線改札に到着、A嬢を肉眼で確認、切符を渡して貰う。トランク、自動改札で引っかかる(汗)。勘弁してくれ。階段の下に急行電車が入ってくる。ぎりぎりセーフ!万歳我々。
 特筆すべきこともなく、旅行会社に指定された8:00までに無事に成田空港に到着(A嬢がしきりに残してきたダンナさん(しかも留守電……)と愛の語らいをしていたくらいだ)。航空券を引き替えて貰い、飛行機が発つ10:00まで時間もあることだし、空港内のお店で現地ガイドを依頼した人(群青父の友達の友達)へのおみやげを物色。の、はずが、群青、フェレットのぬいぐるみに撃沈。一緒に行くことにする……。beany babies好きです……。買い物を済ませ、のんびりジュースなど飲みながらしばしくつろぐ。
 いよいよチェックインをしようと戻ってきたところ、カウンター前は三重にうねる長蛇の列。……9:30までに搭乗口に着いてないといけない(「日本出国手続きのご案内」より)んじゃなかったっけ?
 静かに焦るも、こうなったらジタバタしたってしょうがない。前の人押しのける訳にもいかないんだし。ハラをくくり、免税店がのぞけなくなってしまったのを残念に思いながらもひたすら待つ。何であんなに人がいたんだろう、平日なのに(←その一人)。
 出国審査口を抜けるとそこはもう日本ではないらしいということで(領土的には日本国土内なので何かあったら日本の警察が来るらしいが)、一足早く海外気分に浸り、ワクワクしながら飛行機に乗り込む。機内食のデザート(バナナとマンゴーのケーキ)が美味しかったです日本アジア航空様♪「日本の風味」と称してソバ(そうめん?)がついてたのにはびびったが。

 所要時間3時間半、中正記念国際空港に無事到着。亜熱帯に属するのか、熱帯系の植物がたくさん配置されているため気分はもう九州。物珍しさに空港内をウロウロし、現地空港職員と笑顔で「コニチハー♪ニハオー♪ハロー♪」とか言っててこれがツアーであったことを完全に失念(大汗)。女子大生らしきグループ、年輩のご家族連れ等をお待たせし、係の人に心配させる。いくら殆どが自由行動のツアーとはいえ、考え足りませんでした(汗)。
 さて、日本で調べたところ、台湾の七月は最高気温32度最低気温27度(待てコラ)、降水量も200ミリ超とかなり多く、案の定この日の天気は曇り。「曇っているねえ」と言い合っていたら、何と「台風来てます」と言われる(汗)。台南のほうはもう大変だったらしい。現地係員の古さんは「明日には天気良くなりますよ」と言ってくれたのだが、天候が完全に回復したのは翌々日、台湾滞在三日目であった。もう帰るっちゅーねん。
 さておき、飛行場から台北市内の投宿先まで順々にバスで送って貰う。一時間くらいか?その間ウシさんを積んだトラックは走ってくわスズキ三菱トヨタ他どっかで見た車はばんばん走ってるわ、気分は茨城(?)。
 グランドフォルモサリージェント(晶華飯店)前のスロープをバスが上れず(かなり急なスロープだったが/汗)、こちらに泊まる方達は雨の中を走って行かれていた。次のホテル(確かロイヤルタイペイ(老爺大飯店)だったと思う)着く頃には雨はやんでいたようだったが……。
 事故もなくスムーズにシャーウッドホテルに到着。新しくて凄くキレイ。想像以上。聞くところによると、最近はグランド(圓山)に代わって国賓クラスの客人の宿にもなっているとのこと。グランドはちょっと遠いからね。
 以下、よーやく台北観光編。行け行け食い倒れ。
◆台湾ネタまみれ紀行・申し込み編◆ -2001.7.18.
 行きました台湾。同行したのは大学時代の同期A嬢(新婚美女)。もうネタまみれ(笑)。思い起こせば行く前からネタまみれだったな(苦笑)。
 六月はじめ、A嬢とのメールのやりとりの中に「台湾行きたいねえ」との記述が期せずして双方から出る。何しろ新婚の彼女なので、旦那様に遠慮して(それでなくてもやれタカラヅカ連れてけのなんのって言って連れ回してたから)言い出せずにいるも、ダメモトで電話連絡。
「……あのさー、台湾行かん?」『行くー!』A嬢、即答。なんてイカす女だ。
 互いに良さげなツアーをピックアップして会おう!という話をまとめ、A嬢旦那様S氏からもお勧めホテル等を調べたタレコミメールを頂き(わざわざヨメの目を盗んで(?)いたらしいが……何故?)、多忙な身ながら申し込み締め切り日直前まで案を煮詰め、往復の飛行機と宿だけ確保して、後はガイドブック等片手にうろうろしようという方向で合意する。たまたま休みが続いていたため、「じゃあ、明日代理店に電話してみるよ!」と交渉担当を買って出る。
 翌日、電話いきなり繋がらず(苦笑)。根が短気な群青、「直接行くか?」と考えつつ、HPがあることに気付く。「らっきー♪」と思ってホクホクと申し込みフォームに書き込み、IT革命万歳を唱えながら送信。
 んが。その晩、メールチェックをすると、見慣れないメールが二通。送り先は申し込んだ代理店。
読んでみると、一通めの内容は「申し込みを受理しました」との確認メール。二通目の内容は、なんと「申し込みは既に締め切りました」という正反対のもの。群青、深夜に前振り無しでキレる。
 翌日、メール二通をプリントアウトし、申込金四万円(+保険金一万)片手に代理店にカチ込むも、丁重に「直前なのでできません」「この日程だと帰りの飛行機が確保できるかわかりません」と繰り返されるのみ(人数に空きがあれば三日前まで申し込み可って書いてあったやんかー)。群青、A嬢共に仕事の休みは貰ってしまっていたため、日取りの変更は出来ない。諦めきれず、一縷の望みをかけて別の地元代理店(無名)に行ってみることにする。でもその前に箱根と秋田旅行のパンフも貰う(どうしても駄目なら箱根にでも行こうかと)。
 おずおずと地元代理店をたずね、お姉さんに「この日付で台湾行けるツアーありませんか?行って帰れて泊まれればもうそれだけでイイです後は自分らでやりますんで」と聞いてみたところ、敏腕なお姉さんは山とパンフを持ってきてくれ、見事条件に合致したツアー(行って帰って泊まるだけ(希望のシャーウッドホテル(西華飯店)もとれた)食事無し割安)を探し出してくれた上に「か・え・り・も……大丈夫ですねー」と力強いお言葉を下さる。BGMはハレルヤでお願いします。あの代理店絶対信用しない(笑)。
 速攻申し込みを済ませ、いろいろあったが必要書類も提出し、残金も支払って保険にも加入(お姉さん本当にありがとう)。行くぜ台湾来やがれ出発当日――という気分で旅支度を調える。
 以下、出国当日〜台湾編。まだまだネタまみれ。
2000.7.〜2000.11.
戻る

[PR]話題の新車を無料プレゼント中:必ず当る抽選会!今すぐ応募で簡単GET